武蔵村山市が氷河期職員募集してた件
特別区と国家公務員の氷河期向け公務員試験を申し込んだのですが、ふと他の近隣自治体でも募集しているのかと思い、調べてみました。
そしたら、ありました。
東京都下の自治体です。
未だ、調べきれてないのですが、武蔵村山市が募集をしていました。
事務職の募集です。
武蔵村山市職員募集のスクショ
特別区や東京都と比べてローカルな感じが強い。
若干名だが氷河期でも募集しているのはありがたい。 pic.twitter.com/2DRxVotFNx— SAM (@netdemoukeruSAM) July 31, 2022
顔はマスキングしてありますが、実際のサイトには顔が出ています。
本物の武蔵村山市の職員さんかもしれません。
この武蔵村山市の公務員試験ですが、応募については市役所に応募用紙を取りにいくかダウンロードし、書類記入後には、実際に市役所まで本人が持っていく仕組みとなっています。しかも、持参の日は指定されています。
これは、面白い方式です。
受験申込書を持ち込みに行く段階から採用試験が始まっているというスタイルです。
熱き職員というのは、どういう人なのか?
いまいち不明ですが、いずれにしても氷河期世代から採用されるのは10名以下のようです。
自宅が近い人は、志望動機的にも通勤でも申し込みはいいと思いすす。
ちなみに、私の自宅からは片道1時間ほどの距離でした。
通えないことはありませんが、近くもないといったところです。
問題は距離よりも、なぜ武蔵村山市職員になりたいのか?といった点でしょう。
エントリーシートにも、そこを書かされるはずです。
いまのところ、私は申し込みをしていない状態です。
ちょっと考えます。