合格したらどうしよう
今年の9月
令和3年度の経験者採用試験・2級職の福祉職を受験しました。
ただいま結果待ちの状態です。
今回の試験ですが、合格基準が明確にはわからないので、自分が当確線なのか否かはまったくわかりません。
試験問題の多くは答えられなかったので、普通に考えれば不合格な感覚なのですが、他の受験者との兼ね合いだったり、受験者数・試験問題の難易度によっては受かる可能性があるのではないか?
なんて気持ちになることがあります。
おめでたい話ですが、合格の可能性がゼロではない以上このような感覚になることは避けられないのです。
今回、特に受験者数に関して、発表がありましたが、意外と少なかったのが、こうした勘違いを引き起こしているように感じます。
令和3年度 経験者採用試験・選考実施状況です。
福祉職は42人が受験した・・・
以外と少なかったのですね。 pic.twitter.com/0F8BB8ZDjz— SAM (@netdemoukeruSAM) October 16, 2021
二桁ですからね。
もしかしたら、合格するのでは?
合格したら大変だ
なんていらぬ心配をしてしまいました・・・・・。
なんともおめでたい自分に鼻で笑ってしまいました。
一次試験が仮にも受かったところで、採用ではないのにねという感じです。
受かっているかもしれない
ダメに決まっている
この2つの気持ちがアンビバレントに入れ代わり立ち代わりくるものですからたまったものではありません。
結果はどうでもいいから早く合否を知らせてほしいものです。