社会福祉士の資格は業務独占がない
そういうことは無意味であり、オワコンと言わせていただく
社会福祉士はむしろ名称独占で十分
世間の多数派が社会福祉士のイメージをなんとなくいいものとして捉えてくれていればいいですね。
幸いなことに社会福祉士に対する世間のイメージは
「優しい人」
「福祉の志がある人」
「コミュニケーションがある」
などのプラスのイメージを持ってもらっています。
これを利用しないのはもったいない・・・・
何も福祉施設に勤務しなければ社会福祉士の資格を使ってはいけないというルールはない
むしろ、副業やフリーランスの仕事で役立つのが資格の醍醐味
私の場合、当ブログの作成に当たって社会福祉士の資格を活用していますし、古物商やインターネットビジネスをするうえでも使い倒しています。名称はいくら使っても減ることはありません。更新もないので維持費もタダ
福祉と無関係ではないか?
と言われる方がいるかもですが、実は考え方ひとつで何でも関係が生まれる
例えば、最近の少子高齢化・孤独死・核家族・人手不足
こうした社会課題がありますよね。
こうした課題に関わるには地域包括支援センターとかに勤務しないとダメとかないわけですよ。
遺品整理業者として関わるといった方法もあるのです。ビジネスの匂いがプンプンしますが、顧客の信用を得るために社会福祉士の資格が有効であることは確かです。
他にも社会福祉士の資格を活かす方法はありますので試してみることをお勧めします。
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