東京都Ⅰ類B公務員試験に落ちました

タイトルの通り、氷河期世代向けの東京都Ⅰ類B公務員試験に落選してしまいました。
神田三崎町までいって、一日がかりで試験を受けてきましたが無駄骨でした。

受験者が575人で、合格者が29名

私の順位は96番とのことですが、論文は採点されていない・・・つまり教養で足切りにあった(ゼロ点科目があったか?)可能性があります。

必死に書いた論文でしたが誰にも見られることなくシュレッダー行きというのも残念なことですがしかたありませんね。

一次試験に合格していたら、二次試験である面接の準備をしようと思っていましたが、
もう何も準備する必要はなくなりました。

ちなりみに合格者は面接シートを記入することになるようです。

ここからさらに競争させられるわけですから大変です。
今回、合格した方にはぜひ辞退したりせず面接に挑んでほしい・・・
私は参加できませんが、面接に挑めば結果はどうであれ得るものはあるはず。

今の場合
今月下旬に特別の2次試験と国家公務員中途の一次試験の結果が出ますが、その結果次第では、また面接の準備をすることになるでしょう。

全滅だったらどうするかを考えておかないといけないのですが、もし全滅だったらならば公務員がいかにコスパの悪い職業であるかの根拠を探すことになるでしょう。

たくさんの根拠を列挙し、だから自分は試験に落ちてよかったんだと納得することになりそうです。

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